そろばん学習の効果

 そろばん学習は、子供達のさまざまな能力を向上させます。
 そろばんを学習することにより、次の様な能力アップに驚異的な効果をあげると言われています。
それでは、具体的に、その内容を見てみましょう。

計算力

 そろばんができる第一のメリットは、圧倒的な計算力がつくこと。一瞬の暗算で計算ができるため、文章題も考える時間を十分確保できます。 複雑な文字 式なども頭の中で仮の数値を代入計算し、解式への導きも可能です。

集中力

  そろばん学習では、問題種目によって10分、8分、4分と時間は違いますが、その間は全神経を集中させます。
例えば1級のかけ算では、6桁×5桁の問題を計算する過程において、かけ算九九を30回唱え、100回以上の指先操作をし、11桁(100億)の答えの記入が求められます。その間、一度のミスも許されません。この問題を10分間に規定問題数20問集中して繰り返します。
  それぞれに合った問題、種目に精一杯取り組むので1時間以上の練習でも苦痛と感じないほどの集中力がつきます。 

忍耐力

  そろばん学習は小さい挫折と小さい達成感の繰り返しです。全力で計算し間違いないと思っても×を貰う。小さな挫折です。でも、次に○を貰う。小さな達成感があります。
  検定に落ちて悔しい思いをして、それを乗り越え次を目指していく。その様なことを繰り返して忍耐力が育っていきます。

積極性

  そろばん教室では、幼稚園児から高校生や大人まで年齢や学年の違う子、また学校の違う子となど違った環境で学習することで積極性が身につきます。

敏捷性

  そろばん学習では、決められた問題を規定時間内に計算し終えないといけません。正確で俊敏な指さばきが俊敏性を向上させます。

脳の育成

  そろばん学習は、外に出た脳とも言われる指先ではじく動作を繰り返すことで、自然に大脳皮質が鍛えられます。   特に、幼児期による手先の運動能力と知能指数とは相関が高いと言われています。その結果、知識をスピーディーにたくさん収容できる『大きくて丈夫な器』がつくられることになるのです。

2018年5月7日

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